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【O157】ポテトサラダが原因!埼玉で8人が下痢や腹痛、意識不明の重体!! [ニュース]

O157の原因はポテトサラダ!

埼玉県熊谷市にある

総菜店「でりしゃす籠原(かごはら)店」で

加工・販売されたポテトサラダを食べ

8人が腹痛などの症状を訴え、

このうち5歳の女の子が意識不明となっている。

症状を訴えた人のうち6人からは

腸管出血性大腸菌O157が検出され

埼玉県は食中毒と断定、

この店を21日から3日間の

営業停止処分にした。


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原因は?


NHK O157報道

埼玉県によると熊谷市の総菜店、

「でりしゃす籠原店」で加工され

8月7日に販売された

「ハムいっぱいポテトサラダ」と、

8月8日に販売された

「リンゴいっぱいポテトサラダ」

ふたつのポテトサラダが原因と断定。

ででりしゃす籠原店のポテトサラダでO157
販売されていた店舗の様子

このポテトサラダを食べた

埼玉県内居住の4歳から60歳までの8人

(男性4人、女性4人)

下痢や腹痛などの症状を訴え、

保健所が調べたところ、このうち6人から

腸管出血性大腸菌O157が検出された。



現在の症状


症状を訴えた人のうち、

現在も子どもを含む3人が入院中で、

このうち5歳の女の子

急性腎不全などを引き起こす

溶血性尿毒症症候群を発症して

意識不明となっている。


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加工・販売した店舗と処分


でりしゃす籠原店

【加工・販売した店舗】
群馬県太田市にある

フレッシュコーポレーションが経営する

熊谷市拾六間のスーパー

「食彩館マルシェ籠原店」に入る

総菜店「でりしゃす籠原店」

加工・販売した。


■でりしゃす籠原店(マルシェ籠原店内)
食彩館マルシェ籠原店
住所:埼玉県熊谷市拾六間768-14
電話:048-530-3678
営業時間:24時間営業
地図:



【店舗の処分】
埼玉県は

ポテトサラダが原因による食中毒と断定し、

加工・販売した熊谷市の総菜店、

「でりしゃす籠原店」

21日から3日間の営業停止処分とした。



店舗経営者のコメント


「発症された皆様とそのご家族の方々、

また日頃よりご利用頂いている

お客様や関係者皆様に、多大なご迷惑と

ご心配をおかけいたしましたこと、

心より深くお詫び申し上げます」

とコメントを発表。


また、8月7日~8日に同店で

同商品を購入し食べ、

体調を崩した人がいたら、

こちらのお客様相談窓口まで連絡とのこと。

■お客様相談窓口(0120-013-516)


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O157とは?


O157

O157とは、大腸菌の中でも

下痢や腹痛の原因となる「腸管出血性大腸菌」の一つ。

通常、大腸菌は健康な人の腸内にも存在するが、

O157をはじめ、O26、O111、O128といった

腸管出血性大腸菌は、赤痢菌と同じ種類の

「ベロ毒素」という強い毒を作り出すため、

体内に入ると健康が阻害される。


O157の「O」は、大腸菌の表面にある抗原の種類で、

現在は175種類が確認されており、

「O抗原が157番目に発見された」という

意味を表している。


1984年に最初に発見され、

1996年に大阪府堺市で発生した

学校給食による9000人以上の大規模食中毒

(うち3人が死亡した)が、

社会に大きな影響を与えた。



O157の特徴


■強力な感染力
食中毒の原因としてよく知られている

サルモネラ菌は、100万個以上もの数が

体内に入ってはじめて感染するが、

O157は、たったの100個で感染する。

そのため、検査をしても

O157の菌を検出するのは、かなり困難だ。


■強い毒性
「ベロ毒素」と呼ばれる赤痢菌と

同様の毒素を大腸内で作り出す。

子供や高齢者は、

溶血性尿毒症症候群(HUS)

合併することもあり、

まれに死亡につながるケースもある。


■長期にわたる潜伏期間
大腸内で菌が増殖して後に毒素を作り出すため、

潜伏期間は4~9日間(平均5日)と比較的長い。

そのため、早い段階での感染源の特定ができず、

O157に感染した食品が流通してしまったり、

調理器具や水などによって

感染範囲が拡大される危険性が高い。



O157による食中毒の症状



感染直後:症状なし
   
潜伏期間(4~9日):症状なし
   
発症1日目:へそ周辺の激しい腹痛と下痢
   
発症3日目:出血性大腸炎
    (出血性下痢と激しい腹痛)※1
   
発症7日目:血小板や尿量の減少などの
      溶血性貧血神経症状(HUS)

経過に伴い症状が若干異なる場合あり。


※1出血性下痢は血便ではなく、
 真っ赤な血が流れる。発熱も伴う場合があり、
 風邪に似た症状の為注意。



O157の治療法


O157による食中毒の主な症状は

出血性の下痢なので、

主に下痢に対する治療を行う。

菌を増やさないように抗生物質を投与し、

安静を保つ。

水分補給を行いながら消化にいい

刺激の少ないものだけを食べる。

下痢による脱水症状がひどいときには、

点滴を行う場合あり。

下痢止めはO157菌を大腸内に

残してしまうことになるため、

使用しないこと。



O157の予防法


O157は、熱や消毒剤に弱い性質を持つので、

一般的な食中毒と同じ予防法で

感染を限りなく防ぐことができる。

食品はよく加熱して調理し、

なるべく長い間保管しないようにすること。

調理器具や手を清潔に保つことが大切。


また、O157は感染者の便をさわり

(大腸菌が手につき)、

それが口に入ることでも感染するので、

家族に感染が認められた場合は、

拡散を防ぐために、トイレや洗面所など、

患者の大腸菌で汚染された可能性のある箇所を

消毒すること。

トイレなら水を流す取っ手やドアノブ、

洗面所なら蛇口など、

患者の手が触れたと思われる場所を

こまめに消毒することが肝心である。


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◆内閣府食品安全委員会食中毒関係ホームページ
http://www.fsc.go.jp/sonota/shokutyudoku.html
◆厚生労働省 食中毒・食品監視関係ホームページ
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/shokuhin/syokuchu/index.html
◆農林水産省食中毒関係ホームページ
http://www.maff.go.jp/j/syouan/seisaku/foodpoisoning/index.html
◆全国保健所一覧
http://www.phcd.jp/03/

◆フレッシュコーポレーション
http://www.fujitaweb.com/
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